歴史のなかの自分を感じるのが、好きだ。 長い人類の歴史のなかで、他でもないこの時代、この場所に、芥子粒のように存在している自分を感じると、ワクワクする。 出来る限りのマクロな視点から、個として存立する最小単位の私へ、視点を移行させる。 そして…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。